7月の求人解禁や、3年生向けの合同企業説明会。
御社のブースに座った高校生は、目を輝かせて話を聞いてくれていますか?
「高校生向けに採用活動をしているが、反応が薄い」
「自社の良さがなかなか伝わらず、エントリーに繋がらない」
そんなお悩みを抱える人事担当者様へ。
結論から言います。高校生が話を聞かないのは、御社の仕事がつまらないからではありません。大人向けの言葉を、高校生向けの言葉に「翻訳」できていないからです。
トモニコはこれまで、数多くの企業様とともに公立高校の教室に入り込み、生徒の「リアルな反応」を間近で分析してきました。その中で見えてきた、高卒採用で失敗する企業が陥りがちな「3つの病態(もったいないズレ)」と、その解決策を公開します。

1. 「大人向け(B2B)資料」の流用病

素晴らしい魅力を持っているのに、資料のせいで生徒の視線が迷子になっているケースです。
あるインフラ系企業様の事例です。私たちの生活インフラを守る「縁の下の力持ち」という、社会貢献度の高い事業を展開されていました。しかし、当初生徒の反応は今ひとつでした。
原因は「資料」と「フォーメーション」です。
取引先や大卒向けの「文字がぎっしり詰まった会社案内」をそのまま高校生に見せてしまっていたのです。さらに、せっかく社長や役員が参加しているのに、若手社員と同じように淡々と説明してしまい、「若手が場を温め、最後に役員の熱い想いで締める」という役割分担ができていませんでした。
高校生には、直感で刺さる「専用フックツール(写真や図解中心)」と、「誰が惹きつけ、誰がクロージングするか」という明確なフォーメーションが必須です。

2. 「綺麗すぎる業界説明」の埋没病

誰もが知る有名企業でも陥る罠が、この「埋没病」です。
あるサービス業の企業様は、誰もが知るブランド力を持っていました。しかし、会社の安定性や業界の仕組みを「綺麗に」説明しようとするあまり、目の前で働く大人自身の「泥臭い体験談」や「本音のストーリー」が抜け落ちてしまっていたのです。
その結果、隣のブースで大声で実演パフォーマンスをしている企業に、生徒の熱量を奪われてしまいました。
高校生は「完璧な会社」を探しているわけではありません。「信頼できる大人」を探しています。
綺麗にまとまった業界説明の枠を少しはみ出し、「一番しんどかったクレーム」や「それでもこの仕事が好きな理由」といった属人的な熱量をプラスするだけで、生徒の前のめり感は劇的に変わります。

3. 「パフォーマンス」と「リアル(お金)」の分断病

最後に、熱狂を生み出した「後」の落とし穴です。
ある美容系企業様は、業界の「低賃金」という固定観念を壊すため、若手社員の圧倒的な給与額を公開し、さらにその場で「実演(ヘアカットなど)」のパフォーマンスを取り入れました。結果、生徒からダントツの熱狂を生み出すことに成功しました。
しかし、Z世代は超現実的です。
「給料が高い」「働きながら学べる」とテンションを上げても、「実際に家賃や生活費を払って、毎月手元にいくら残るのか?」というリアルな生活感(お金の解像度)が資料で可視化されていないと、最後の最後で本人や保護者の不安を払拭しきれません。
熱狂させた後は、必ず「生活のリアル」を提示して安心感を持たせることが、採用の最終クロージングには不可欠です。

【Z世代が求めるお金のリアル】

【実際に参加された企業様の声】

「今まで『自社の知名度がないから大手に負ける』と諦めていましたが、見せ方を変えて『本音』をぶつけるだけで、ここまで高校生が食いつくとは思いませんでした。」
(建設・インフラ業界 / 人事担当者様)

「単なるイベントの枠売りではなく、我々企業の強みを一緒に言語化してくれる『コンサルティング』としての価値に驚きました。」
(サービス業界 / 経営者様)

御社の魅力を、高校生に「翻訳」できていますか?
素晴らしい事業内容や、熱い想いを持った社員がいるのに、見せ方(翻訳)がズレているだけで高校生に見向きされない。大企業に条件で負けてしまう。
これほどもったいないことはありません。
トモニコは、単なるイベント会社ではありません。御社がすでに持っている「本物の魅力」を掘り起こし、高校生の心に直撃する「言葉・資料・フォーメーション」へと再構築するプロフェッショナルです。
「自社の魅力がちゃんと高校生に伝わっているか不安だ」
「大卒向けのパンフレットしかなくて困っている」
そんな企業様は、まずは一度トモニコにご相談ください。プロの視点で、御社の採用ツールを診断いたします。

【完全無料】プロによる「高卒採用ツール 改善診断レポート」をお渡しします
御社の既存の会社案内や採用スライド(PDFデータ)をお送りいただくだけで、以下のポイントを客観的に診断し、PDFレポートとしてフィードバックいたします。
✔ 御社の魅力が、現在どこまで高校生に伝わっているか
✔ 高校生目線で見たときに「足りない情報・ズレている表現」は何か
✔ 改善に向けて、次の一手として何をすべきか